著作権ガイドライン

本記載は当社が提供するサービス「Airdocs」「Airmovie」「AirAR」「Airgate」「Airresearch」の著作権に関するガイドラインとなります。
当社はユーザーの皆様にクラウド上でのプラットホームサービスを提供しております。
サービスにてご利用頂くテキスト/画像/動画/音声/ファイルデータ全てのドキュメントは、原則としてユーザーの権利を尊重しております。

第三者の著作権の侵害について

ユーザーの皆様のドキュメントが第三者の著作権を侵害しないことを確保する方法は、ユーザーの皆様の技術及び想像力を駆使して、完全にオリジナルなものを創作することです。それが全てユーザーの皆様ご自身のものであれば、著作権について全く心配する必要はありません。ユーザーの皆様ご自身が著作権者なのです。

サービス利用者全ての方にとって有益であるとともに、適法で有意義な体験となるように維持するために、ユーザーの皆様にもご協力いただきたいと思っております。 第三者の著作権を侵害するドキュメントを投稿したユーザーについては、アカウントを終了することがあるほか、著作権者が当該ユーザーを訴えた場合には損害賠償が請求される可能性もあります。

ユーザーの皆様のドキュメントの構成要素については、全てユーザーの皆様ご自身のオリジナルな創作であるように気をつけて下さい。例えば、映像制作会社が権利を有するムービーを、その会社の許可なく使用した場合には、それを含む動画は、第三者の著作権の侵害に該当することになります。また、当社は、そのような動画を認識し次第、直ちに削除します。

商業的コンテンツは著作権で保護されています

第三者の著作権の侵害を理由として当社がドキュメントを削除する事例として最も多いものは、投稿されたドキュメントが著作権の存在するコンテンツの直接の複製であり、当該コンテンツの著作権者が自らの許可なく当該コンテンツが使用されていると当社に警告するケースです。 当社は、法の定めに従い、無許可使用を認識し次第、そのドキュメントを削除します。

著作権の存在する情報を組み合わせてドキュメントを創作したとしても関係ありません。 編集してまとめたとしても、そのドキュメントに著作権が存在することには変わりありません。 提供するサービス上に他に類似のドキュメントが投稿されているか否かは関係ありません。著作権が存在することには変わりありません。

著作権侵害のドキュメントをアップロードした場合

当社は、提供するサービス上のドキュメントの全部又は一部が第三者の著作権を侵害するものであると認識した場合には、直ちにそれをサイトから削除します。これは法律による要請です。

サイト上のドキュメントが自からの著作権を侵害すると考えられる方は、Bacallanに対して著作権に関する通知をお送り下さい。著作権に関する通知をお送り頂ければ、当該動画を削除します。自らの投稿された動画を当社が誤って削除したと考えられ、また、自ら著作権者であるか、又は著作権者から正当な許可を得ているとお考えになるユーザーの皆様は、当社に対して反論の通知をお送り下さい。

なお第三者の著作権を侵害するドキュメントを繰り返し投稿されるユーザーについては、アカウントを終了します。これも法律による要請です。

制定日
平成25年12月1日
最終改定日
平成25年12月1日
社名
Bacallan株式会社
代表取締役
楠戸 芳弘