~謹賀新年~2018年1月1日

昨年は格別 の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足いただける開発を心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

Bacallanは10年間、システム開発を中心に事業をさせていただいてきました。
当時、iphone3Gの日本発売の年でした。従来のPDAブームからヒントを得たアップルは、さらなるコンテンツの充実をはかるべく「アプリ」というコンテンツとApp Storeという場を世に送り出しました。
それはムーアの法則によるハード至上主義からソフト至上主義に転換した瞬間でした。そこから、SNSの普及によって、人と人が仮想空間の場で容易にコミュニケーションできるようになりました。

Bacallanは現在、人工知能システムの開発を行っています。
それは、今までの直線上やマトリックス上にある結果の予測できるシステムをトレースする時代から、様々な中間因子を数千掛け合わせ、最も確率の高い結果因子を導き出す時代に変化しています。
簡単にビジネスで例えると、人がPDCAを繰り返しているとすると、PCAはもう人工知能で解決できるということなのです。
よって、Bacallanはビジネスの仮想現実をつくり、社会に貢献したいと考えております。

今後、人口減少から労働力不足に陥り、さらなる経営の効率化を求められると同時に、創造性豊かに考える時間を作りイノベーションを起こさなければならない時代になります。
もはや過去のデータベースから需要予測している場合では無い時代がもうネットでは起こっています。
それよりも「今」どういう変化が起こっているのかをいち早く判断して、手を打つことの方が重要だと言えます。

アップルがコンピューターを創造し、iphoneがハードをソフトに変えたように、社会も仮想知能で解決できることは利用すべきだと考えます。
人はその専門知能に逆らうことなく、ホメオタシス(人間の持つ恒常性)から脱却した仮想現実社会でも生き抜く知恵を身につけなければならいと考えます。